1954-05-06 第19回国会 参議院 厚生・労働連合委員会 第1号
○委員長(上條愛一君) 只今から厚生、労働連合委員会を開会いたします。 厚生年金保険法案を議題といたします。御質疑を願います。なお、本日は本案の審査のため緒方国務大臣及び草葉厚生大臣の御出席を願つております。大蔵当局にも出席を要求いたしております。それでは御質疑を願いたいと存じます。
○委員長(上條愛一君) 只今から厚生、労働連合委員会を開会いたします。 厚生年金保険法案を議題といたします。御質疑を願います。なお、本日は本案の審査のため緒方国務大臣及び草葉厚生大臣の御出席を願つております。大蔵当局にも出席を要求いたしております。それでは御質疑を願いたいと存じます。
○委員長(川村松助君) 只今から義務教育諸学校における教育の政治的中立の確保に関する法律案、教育公務員特例法の一部を改正する法律案の両案について、文部、労働連合委員会を開会いたします。 慣例によりまして不肖私が委員長を務めさせて頂きます。 本日は主として労働委員のかたがたに御質疑をお願いいたします。出席いたしておりまする国務大臣、政府委員は次の通りであります。
昭和二十三年における公務員法改正に当つて、当時、吉田内閣総理大臣は、参議院人事労働連合委員会において次のように発言しておるのであります。
本件につきまして外務委員会は、外務・労働連合委員会を合せ三回に亘つて審議を行いました。次に質疑応答の主なるものを御報告申上げます。 第一に、「国内労働行政がILO憲章の精神に逆行しているとか、我が国労働賃金が国際水準を下廻るとかいう事実はないか。
○委員長(佐藤尚武君) ほかに御質問ございませんか……それでは外務労働連合委員会をこれで散会いたします。 午後三時四十五分散会
次に日産化学鏡工場の事件に警察が介入した事件については、すでに五月二十九日の当委員会及び六月二十五日の地方行政、労働連合委員会において参考人の公述を聴取し、政府委員等との間に質疑応答を重ねまして、一応事態の経過を明らかにすることができましたが、なお重要な若干の点について明確にする必要がありますので、本日齋藤国警長官の御出席を求めました。本件について質疑のあるかたは順次御発言願います。
○委員長(内村清次君) 只今より地方行政、労働連合委員会を開会いたします。 本日は、去る五月十三日日産化学工業鏡工場の労働争議事件に際しまして起つた事件につきまして、地方行政委員会は、五月二十九日取りあえず在京の人を中心といたしまして事情を調査いたしましたのでありますが、現地と離れておりまして実情を究めることがむずかしかつたのでございます。
○委員長(内村清次君) それでは休憩前に引続きまして地方行政、労働連合委員会を開会いたします。 先ほどの参考人の公述の件を引続いて参考人から公述を聞くことにいたします。熊本県阿蘇郡永水村赤木坂田重蔵君。
本件につきましては去る十六日大蔵、労働連合委員会におきましてすでに提案理由の説明を聴取しておりますので、本日は提案理由の説明を省略し、直ちに質疑に入ることにいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
なお本法案について昨十五日、大蔵委員会から本委員会に対して連合委員会を開きたい旨の申込がございましたので、専売裁定について本日午後一時に開会を予定されている大蔵、労働連合委員会を開き、提案理由の説明を連合委員会において行いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(中川以良君) これより大蔵労働連合委員会を開会いたします。 先例によりまして私が委員長の職務を行います。公共企業体等労働関係法第十六条第二項の規定に基き、国会の議決を求めるの件を議題といたします。先ず提案理由の説明を聴取いたすことにいたします。
○委員長(吉田法晴君) 次に、先般本委員会におきまして、公共企業体等労働関係法第十六条第二項の規定に基き、国会の議決を求めるの件について、運輸委員会と連合委員会を開くことを決定いたしましたが、たまたま本日午後二時から第二号委員室におきまして、本件について運輸委員会が開かれますので、この機会に運輸労働連合委員会を開くことにいたし、本件についての提案理由の説明及び関係大臣の所見を聞くことにいたしておりますから
○委員長(西郷吉之助君) それでは只今より地方行政、法務、労働連合委員会を開会いたします。 最初に集団示威運動等の秩序保持に関する法律案に対する提案理由の説明は地方行政は済せておりますので、本日提案理由の要点、並びに衆議院におきまして修正いたしました点についてそれぞれ説明を求めます。木村法務総裁。
○委員長(小野義夫君) 只今より法務、労働連合委員会を開きます。 昨日に引続き破壊活動防止法案ほか関係二案につきまして質疑を行います。先ず村尾重雄君に発言を許します。
○委員長代理(伊藤修君) それではこれより法務、労働連合委員会を開きま す。 破壊活動防止法案、公安調査庁設置 法案、公安審査委員会設置法案、以上 三案を議題に供します。昨日に引続き まして、三案についての質疑を継続い たします。先ず菊川孝夫君の質疑を許 可いたします。
○金光委員長 この際申し上げますが、本村法務総裁は参議院の法務労働連合委員会に御出席中でございまして、十分間という御了解のもとに当委員会に御出席を願つたようなわけであります。従つて、木村法務総裁は御退席なさつてもいたし方がないわけでございますが、私から木村法務総裁にお願いをいたしておきます。
○委員長(小野義夫君) 只今より法務・地方行政・労働連合委員会を開きます。 本日は破壊活動防止法案ほか関係二法案につきまして、地方行政委員のかたがたに質疑を願います。
○委員長(小野義夫君) 只今より法務、内閣、地方行政、労働連合委員会を開きます。 本日は破壞活動防止法案、公安調査庁設置法案、公安審査委員会設置法案の三案について質疑を行います。先般の委員長の申合せによりまして、大体本日の午前は内閣委員のかたがた、午後は地方行政委員のかたがたという予定で御質疑を願います。先ず中川君に発言を許します。
きようは保利官房長官に出ていただくとけつこうなんでありますが、昭和二十五年十二月八日の参議院の地方行政・人事・文部・労働・連合委員会会議録、これは第九国会でありますが、そこで国務大臣保利茂君、当時の労働大臣で今の内閣官房長官は、何と言つておるか。
○委員長(小野義夫君) 只今より法務、内閣、地方行政、労働連合委員会を開きます。 先例によりまして法務委員長の私が委員長を勤めさして頂きます。当連合委員会の今後の運営につきましては、あとで適当な機会に各委員長の御参集を願つて協議願いたいと思います。本日は破壊活動防止法案、公安調査庁設置法案及び公安審査委員会設置法案、以上三件につきまして政府の説明を聽取いたすごとにいたします。
○委員長代理(徳川頼貞君) それでは只今から外務・労働連合委員会を開会いたします。 国際労働機関憲章の受諾について承認を求めるの件を議題といたします。先ず政府から提案理由の説明を求めます。